現場管理に必要な物を厳選した「こだわりショップ」

工事現場で必要な商品を激安価格にて販売 5,000円以上ご購入の方は送料無料!
HOME
現 場 内 備 品
事 務 所 備 品
事 務 用 品
設備参考資料
ダクト施工図
冷温水配管施工図
冷媒配管施工図
蒸気配管施工図
給水設備施工図
排水設備施工図
給湯設備施工図
通気設備工事
総合図(プロット)
スリーブ・インサート図
参考本・書類
営業接待編
新型インフルエンザ対策
インクカートリッジ エプソン
現場仮設事務所の運営
サイトマップ
FAQ
取引法に基づく表記
リンク
お問い合わせ

給湯配管施工図の描き方と検討

 
   0.施工図作成前の準備
  1. 給湯配管は天井配管を原則とし、床埋め込みは配管は禁止とする。
  2. 給湯主管から枝管を取り出す場合は、エルボ返しをして取り出す。
  3. 給湯立て管の返湯管は、最上部取出し枝管の下部より取り出す(空気たまりに注意)
  4. 給湯に混合水栓(シャワーなど)を使用する場合、給水圧力と給湯圧力が等しくなるように計画する
  5. 横走り管が上向き配管の場合は、給湯管は上り勾配・返湯管は下がり勾配とし、下向き配管の場合は。給湯・返湯管ともに下がり勾配とする。
  6. 給湯管の最上部には、空気抜き弁を設けるか、空気抜き管を所定の高さまで配管を開放する
  7. 上向き配管において給湯立て管から返湯管を取出す場合は、最上部の取出し枝管の下部より取出す。また、枝管から返湯管を取出す場合は、最上流の器具への給湯管の 近くから取出す。
  8. 返湯立て管の下部には、逆循環の恐れのある場合は逆止弁を取付ける。
  9. 弁類は、原則として仕切弁とする。
  10. 横走管の管径を縮小する場合は、偏心異径ソケットを使用し、空気溜りを生じないようにする。
  11. ユニオン継手の使用はさけ、フランジ継手を使用する
  12. 方向の異なる返湯管をチーズによって集めるような配管はさける。
  13. 配管には、配管の伸縮を妨げないよう必要に応じて伸縮継手を設ける。配管の固定位置は、伸縮継手が有効に作用する位置とする
  14. 単式の伸縮継手:目安として銅管で約 20m (直管)に1個、鋼管で約 30m(直管) に1個必要となる
  15. 横走管は重力循環式で 1/250 以上、強制循環式で 1/200 以上の一定の勾配をつけ、逆勾配や空気溜りなど循環を阻害する配管は行わないようにする
  16. 重力循環式の場合、配管上逆循環または短絡循環を生ずるおそれのある箇所には、Y字継手などを 使用する。
  17. 給湯の膨張水槽は給水タンクとしての役目がある場合は、瞬時給湯量をよく把握し、水槽の容量・補給水管の管径に注意する。
  18. ガス瞬間湯沸器を使用する場合は、機器の作動最低水圧を確認し、それ以上の給水圧を確保出来るようにする。  (普通 0.04~0.07MPa{0.4~0.7kgf/cm2} 以上)
  19. 給湯膨張管の立上げ高さは下式により算出した高さ以上とする

H = h ( W - w ) / w

H   :最高部水面よりの高さ ( m )

   :最高部水槽よりの静水頭 ( m )

:給水温度における水の密度 ( kg/I ) 

w: 給湯温度における湯の密度 ( kg/I )  

 

 
 
密閉式膨張タンク廻り施工要領
  • 圧力計Bはタンク本体に取り付けてある場合は不要
  • 温水温度が100℃を超える恐れがある場合は、溶解栓を2個取り付ける(第一種圧力容器の適用除外)
  • 最高使用圧力が0.2MPa(2kgf/cm2)以上で内容積が40ℓ以上の物は、第二種圧力容器に該当する
  •  
    熱源機器、または配管回路上に逃がし弁を取り付ける
  • 膨張タンクの水室と空気室を隔離するための隔膜は、ダイヤフラム式またはプラダ式とする
  • 第二種圧力容器構造規格品は、封入圧力及び作動圧力を表示するための圧力計(Aを設ける)